入学料免除および授業料免除等
最新情報
経済的支援について
2025年度の授業料免除ほか制度内容等については、下記のリンクからご確認ください。
- 学部生の皆さん
- 大学院生の皆さん
- 私費外国人留学生の皆さん
- 授業料後払い制度について
- 被災学生に対する授業料免除
- 入学料免除について
- 入学料徴収猶予および授業料徴収猶予制度
- お問い合わせ先
※新万博体育_万博体育足彩-外围平台「奨学金制度」もあわせてご覧ください。 - ※【文部科学省】ホームページには、経済的に困難な学生の皆さまに関係する経済的支援制度をまとめています。学びの継続のため、是非一度ご覧いただき、支援制度の利用を検討してみてください。制度についてご不明な点がありましたら、お問い合わせ先までご連絡ください。
2025年度の授業料免除について
授業料免除には、以下の制度があります。
●学部生(私費外国人留学生を除く)???高等教育の修学支援新制度(日本学生支援機構給付奨学金+授業料減免)により支援します。詳細はこちら
●大学院生(私費外国人留学生を含む)、被災学生(正規生)???新万博体育_万博体育足彩-外围平台による授業料免除の制度により、予算の範囲内で支援します。詳細はこちら→大学院生 私費外国人留学生 被災学生
学部生の皆さん
2020年4月から、学部在学生については、高等教育修学支援新制度(日本学生支援機構給付奨学金+授業料減免)に移行しています。
高等教育修学支援新制度による授業料免除
日本学生支援機構給付奨学金を申請し、採用された場合、支援区分に応じて授業料が減免されます。年に2回授業料減免の継続申請(Webによる申請)が必要になりますので、必ず申請してください。授業料減免継続申請を期間内にしなかった場合、授業料の減免認定は受けられません。
【申請時期予定】
- 継続(※):後期分/8月~9月末、翌年度前期分/1月~3月末
- 新規(A様式1):後期分/9月上旬、翌年度前期分/3月~4月始め
- 家計急変:随時(事由が生じてから3か月以内)
※継続申請について???従来の「A様式2」からWebによる申請となりました。申請については以下の「在学生」のリンク先を参照してください。
多子世帯による授業料等無償化?(入学料)授業料減免?日本学生支援機構給付奨学金を希望する方は、以下リンク先により、所定の期日までに申請してください。
★新入生【新万博体育_万博体育足彩-外围平台7年4月に新万博体育_万博体育足彩-外围平台に入学予定の方】
新万博体育_万博体育足彩-外围平台7年度(前期)分?入学料?授業料免除等の申請について【新万博体育_万博体育足彩-外围平台7年4月に入学予定の方】(2月25日更新)
★在学生【新万博体育_万博体育足彩-外围平台学部生】
【継続申請】現在、給付奨学生の方(休?停止中も含む)は、以下リンク先により3月末までに必ず継続申請をしてください。
【新規申請】現在、給付奨学生でない方は、以下リンク先により3月末までに仮申請をし、4月上旬に給付奨学金の在学採用申請及び授業料減免申請(A様式1の提出)をしてください。
【学部在学生の方へ】新万博体育_万博体育足彩-外围平台7年度(前期)分?授業料免除?徴収猶予の申請について
◆家計急変採用に申請する方
家計急変の事由が生じた場合は、年間を通じて随時申込みを受け付けます。原則として、事由が生じてから3か月以内に申し込む必要がありますので、事由が生じた場合、お早めに学生生活支援課にご相談ください。
※詳しくは新万博体育_万博体育足彩-外围平台のホームページ「奨学金制度」を随時確認し、必ず申請までに「進学資金シミュレーター」を使用して、おおよその家計基準を満たすかご確認ください。
新万博体育_万博体育足彩-外围平台による授業料免除
新万博体育_万博体育足彩-外围平台による授業料免除は、予算の範囲内で、現在の学力基準?家計基準による審査を行います。必ずしも全額免除されることを保証するものではありません。
【お知らせ】(2025.2更新)
以下の授業料免除については、予算措置終了のため、2024年度(新万博体育_万博体育足彩-外围平台6年度)をもちまして終了します。2025年度(新万博体育_万博体育足彩-外围平台7年度)以降は実施しませんが、以下の授業料免除制度や高等教育修学支援新制度等の対象外で、経済的にお困りの方は学生生活支援課までご相談ください。(授業料徴収猶予制度についても併せてご検討ください。)
■ 私費外国人留学生(学部生)
■ 新万博体育_万博体育足彩-外围平台の影響により家計が急変した場合の授業料免除(2023年度に新万博体育_万博体育足彩-外围平台による授業料免除を受けていた者が対象)
■ 経過措置による授業料免除(2019年度以前入学の学部生に対し、新制度の対象外となる者や新制度による支援額が減少する者等に対し支援していた制度)
大学院生の皆さん
以下のとおり授業料免除申請を受け付けます。
※私費外国人留学生の大学院生は、「私費外国人留学生の皆さん」の項目を確認してください。
大学院修士課程「授業料後払い制度」の実施について
- 授業料後払い制度とは
大学院修士課程(博士前期課程、専門職学位課程を含む。)の在籍者が、在学中は授業料を納付せず、卒業後の所得に応じて納付する(後払いとする)制度です。
別途、「生活費奨学金」として、月額2万円又は4万円の貸与を受けることもできます。
- 【対象者】
以下の条件を全て満たす者
?新万博体育_万博体育足彩-外围平台6年度秋以降に国内の大学院修士段階に進学した者(※)
②本人の希望に基づき、在学校を通じて申請を行った者
③日本学生支援機構の修士段階を対象とした月額5万円又は8万8千円の第一種奨学金と同等の家計基準及び学業成績基準を満たす者
?過去に貸与を受けた奨学金の返還が延滞中である等、第一種奨学金の貸与を受けられない事由がない者
※ 大学院修士段階:修士課程、博士前期課程、専門職学位課程
「授業料後払い制度」を希望する方は、以下の1?2により申請してください。
- 授業料徴収猶予の申請について
「授業料後払い制度」の利用を希望する方は、以下の申請書提出先に「授業料徴収猶予申請書」を提出し、授業料は指示があるまで納付しないでください。
- 日本学生支援機構奨学金「授業料後払い制度」の申請について
以下のリンク先を参照し、日本学生支援機構奨学金「授業料後払い制度」の申請を行ってください。(スカラネット入力と書類提出両方が必要です。)
新万博体育_万博体育足彩-外围平台奨学金制度ホームページ(申請については3月中旬頃にお知らせする予定です。)
※既に「新万博体育_万博体育足彩-外围平台授業料免除」申請をしている方も併用が可能です。
<新万博体育_万博体育足彩-外围平台7年度春の新規入学者>
※授業料徴収猶予の申請期限:2025年3月31日(月)17:00まで(郵送の場合は3月31日(月)必着)
※申請書提出先:
- 医?農以外 → 学生生活支援課奨学金窓口(城北キャンパス中央図書館1階西)
- 医学系研究科(看護学専攻)、医農融合公衆衛生学環 → 医学部学務課学生生活チーム(重信キャンパス)
- 農学研究科 → 農学部事務課学務チーム(樽味キャンパス)
※郵送の場合は、以下の宛先に「レターパックライト」で送付してください。
〒790-8577 松山市文京町3番
新万博体育_万博体育足彩-外围平台 教育学生支援部 学生生活支援課(授業料後払担当)
(品名欄に「授業料後払」と記入してください。)
- 本制度についての詳細は、日本学生支援機構HP「授業料後払い制度(大学院修士段階)」をご確認ください。
私費外国人留学生(大学院生)の皆さん
以下のとおり授業料免除申請を受け付けます。
被災学生に対する授業料免除(学部?大学院?私費外国人留学生共通)
●新万博体育_万博体育足彩-外围平台6年能登半島地震、東日本大震災ほか、災害救助法適用地域に被災された方で、授業料免除を希望する学生は、学生生活支援課授業料免除窓口まで申し出てください。様式を配付します。
●申請期間:授業料免除ホームページに掲載の「最新情報」を参照してください。
●災害救助法適用地域については、以下のリンク先を参照してください。
災害救助法適用地域(内閣府 防災情報のページへリンク)
※ 注)「新万博体育_万博体育足彩-外围平台2年5月15日から7月31日までの間の豪雨による災害」、海外の災害等は対象外です。
●罹災証明書等の証明書類が必要です。被災学生の授業料免除に関しては、学力基準は考慮せずに判定します。
●学部生(私費外国人留学生除く)については、修学支援新制度による家計急変の申請もあわせてご検討ください。(家計急変は、原則として、事由が生じてから3か月以内に申し込む必要がありますので、お早めに学生生活支援課にご相談ください。)
入学料免除制度
本学では、入学料の納付が困難な者については、本人の申請に基づき選考の上、入学料の全額または一部が免除される制度があります。
免除対象者
- 学部生
日本学生支援機構給付奨学金の採用候補者?申請中の者?申請予定者 - 大学院生
次のいずれかに該当する者
(1)経済的理由によって入学料の納付が困難であり、かつ、本学が定める学力基準を満たす者
(2)入学前1年以内に、本人の学資を主として負担している者が死亡、または本人若しくは本人の学資を主として負担している者が風水害等の災害を受けた場合で、入学料の納付が困難であり、かつ、本学が定める学力基準を満たす者
免除申請の手続き
1. 学部生
下の申請ガイドを確認し、必要書類を準備の上、入学手続書類に同封してください。
2. 大学院生
以下の申請ガイド?申請書を確認し、必要書類を準備の上、入学手続書類と一緒に提出してください。
PDFファイルの閲覧にはアドビ社のアドビリーダー(無料)が必要です。
お持ちでない方は、アドビ社Webサイトよりダウンロードください。
こちらは、入学料免除?徴収猶予、授業料免除?徴収猶予、授業料後払い制度等に関するお問い合わせ先です。
→ 授業料納付方法?口座引き落とし等についてはこちら(授業料納付)
→ 休学する場合の授業料の取り扱いはこちら(休学?復学手続き)
法文学部?人文社会科学研究科 教育学部?教育学研究科 社会共創学部 理学部?理工学研究科 工学部?理工学研究科 医学部(1回生) 農学部(1回生) スーパーサイエンス特別コース?地域レジリエンス学環 |
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医学部(2回生以上)?医学系研究科 医農融合公衆衛生学環 |
医学部学務課学生生活チーム?大学院チーム 〒791-0295 東温市志津川 TEL:(089)960-5177、5868 FAX:(089)960-5133 |
農学部(2回生以上)?農学研究科 | 農学部学務チーム 〒790-8566 松山市樽味3丁目5-7 TEL:(089)946-9806 FAX:(089)941-4175 |
連合農学研究科 | 連合農学研究科チーム 〒790-8566 松山市樽味3丁目5-7 TEL:(089)946-9910 FAX:(089)943-5242 |